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edgefirstのブログ

国内新聞社を中心としたマスメディア関連のウェブサイト巡回が趣味です。業界紙的なノリでトピックスをメモしていきます。

産経新聞も朝日の慰安婦報道で営業攻勢 試読で正論8月号プレゼント

ネタ メモ

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朝日新聞は、慰安婦問題を捏造、歪曲、偏向報道。安部首相の靖国参拝報道は「どこの国の新聞か」と思うほど、中国、韓国寄りの報道に徹しました。毎日新聞東京新聞も共同歩調をとっています。
そして、8月5日、朝日新聞従軍慰安婦報道での「誤報」を一部認めました。しかし、朝日新聞の報道が韓国の反日世論に火をつけ、国際社会で日本尾を貶めようとする勢力に利用されてきた事実を認めようとしません。この報道により、日本国民、そして子供から孫の世代まで汚名を着せた朝日新聞の責任は重く、大罪です。
産経新聞は、一貫して、「強制連行説」は事実ではない、と正当な報道をしてきました。まずは、産経新聞を手に取って見て下さい。
産経新聞は月ぎめ3,034円(税込)、他の一般紙よりお手頃価格!
産経新聞のお試し読みの申し込みの方にもれなく月刊正論8月号(バックナンバー)をプレゼントいたします!

 先日のブログ記事「読売新聞、朝日の慰安婦報道検証で攻勢 チラシを各戸配布」には非常に大きな反響があった。「日本最大部数の新聞がやることか」「泥仕合はうんざり」「怪文書みたい」など、多くは読売の行き過ぎを指摘する声であったが、その中で「産経さんはこういうチラシを配ってますよ」という情報提供があった。

 ファックスでいただいたため、実際の紙質などは不明だが、きちんとした印刷物として作られた読売のチラシと比べ、一見して手作り感あふれる作りとなっている。だが、内容は読売に比べさらに過激であり、「朝日新聞の責任は重く、大罪」という言葉まで使い非難攻撃している。これを読んだ後に読売のチラシを読み返すと、まだおとなしい表現だったと思えるほどだ。

 また、1週間無料で試し読みした読者には、雑誌「正論」の8月号をプレゼントすることもアピールしている。この号は「特集 日本を貶めて満足か! 朝日新聞へのレッドカード」という特集が組まれ、「多くの日本人がいまだに囚われている自虐史観から解放されるきっかけとなるよう編集した1冊」ということだそうだ。産経新聞を読んで正しい歴史観を取り戻そうということなのだろう。
[目次]⇒月刊正論2014年8月号 | Web「正論」|Seiron

(追記:2014/9/27)
 さらに新しい営業チラシを提供いただいた。こちらもファックスのため紙の質感などはわからないが、「真実に右も左もない!」という大見出しの下、靖国神社参拝や歴史認識拉致問題などについて産経新聞が果たしてきた役割を強調し、「日本の名誉のために」「歴史に誇りを」といった、ナショナリズムに強く訴えかける内容となっている。

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(追記終わり)
 いろんな話を聞くと、古くは「外務省機密漏洩事件(通称:西山事件)」の時にも怪文書まがいの営業チラシを毎日新聞読者に送った新聞社もあるようで、決して珍しい営業手法ではないようだ。ただ、インターネットが普及し、多くの人が情報発信できるようになった時代にこういうやり方が有効とは思えない。むしろ、若い世代を新聞からさらに遠ざけてしまうような気がしてならない。