2014-01-01から1年間の記事一覧
ブログを開設してそろそろ6年目となります。今年の更新回数は60回と、なんとか平均して週1回をキープすることができました。環境の変化により、なかなか思うようにブログを書く時間が取れない日々でしたが、それでも続けられたのは日々応援してくださっ…
毎日新聞社は楽天とタイアップし、Androidタブレット端末「Kobo Arc 7HD」の16GBモデルと毎日新聞のビューアーサービスおよび英字紙、毎日小学生新聞、15歳のニュースのデジタル版をセットにしたサービスを開始した。月額3,800円(税別)で、2年以上の契約…
12月14日に投開票が行われ、自民・公明が3分の2を占めた衆議院総選挙。有権者の関心も低く、投票率は52.66%と戦後最低を更新した。結果として与野党の勢力は解散前とそれほど変わらない結果となり、各新聞にもいつものように総括や分析記事は載ったものの…
神戸新聞社は、阪神・淡路大震災の記憶を伝える新たな試みとして、街角でスマートフォンを特定の場所に向けると、その場所の震災当時の写真が表示され、現在の姿と比較できるコンテンツ「阪神・淡路大震災 on Yesterscape」を公開しました。神戸市中心部の三…
日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:喜多恒雄)が発行する『日本経済新聞 電子版』の登録会員数(有料・無料登録の総数)が250万人を超えました。日経電子版は2010年3月の創刊以来、コンテンツを充実させるとともに、使いやすさを改善してき…
試験運用を続けていたマルチコプターを本格的に使用していくことになりました。鳥の目線の写真、動画をお楽しみください。(ま) #静岡新聞 富士仰ぐ紅葉 無線ヘリの目 静岡・安倍峠 | 静岡新聞 http://t.co/wVYbnvJbZc— 静岡新聞デジタル編集部【@S】 (@sh…
6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から来年1月17日で20年です。電子版「神戸新聞NEXT(ネクスト)」の震災特集ページに電子版独自のコンテンツが登場しました。〈阪神・淡路大震災デジタルマップ〉 http://www.kobe-np.co.jp/rentoku/sinsai/…
日本新聞協会の第67回新聞大会が15日午後、新聞、通信、放送各社の代表者ら約490人が参加し新潟市で開かれた。新聞への信頼が揺らいでいることを自覚し、正確で公正な報道に全力を尽くすことを誓う大会決議を採択。社会・文化の発展と読者の負担軽減のために…
株式会社毎日新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:朝比奈豊)は10月3日、株式会社ユーザベース(本社:東京都港区、代表取締役共同経営者:新野良介・梅田優祐)と提携し、運営するウェブメディア「NewsPicks(ニューズ・ピックス)…
毎日新聞社は2日、パソコンやスマートフォン、タブレット端末で、新聞紙面の形式のまま毎日新聞が読める紙面ビューアサービスに、毎日小学生新聞や毎日スポニチTAP-iなど定期刊行物のデジタル6媒体を加え配信を始めた。また、昨年12月にスタートした「毎日…
読売新聞は11月7日の読売中高生新聞の創刊に先立ち、9月29日に無料アプリ「Yteen(ワイティーン)」をリリースした。AndroidおよびiOS端末で利用できる。[Andorid]⇒Yteen-中高生のための投稿アプリ - Google Play の Android アプリ [iOS]⇒Yteen-中高生…
2040年までに若い女性の数が半減し「消滅可能性がある」とされた自治体は896自治体。あなたの町はどうでしょう。1面企画「人口病に克つ」連動で作成した電子版の「人口減少地図」をご覧ください。http://t.co/xsjICKOwPA #人口減少地図— 日経 電子番…
10月1日に開業50年を迎えた東海道新幹線。8月に先行してウェブ特集「新幹線の半世紀」を公開した読売新聞に続き、日本経済新聞と毎日新聞も同じテーマの動きのあるビジュアルや動きを活用したウェブ企画を公開した。 ↑「時間地図」のアニメーションをキャプ…
本日、「読売新聞 新幹線半世紀の旅」を公開しました! 東海道を3時間で結ぼうと、高速列車に夢をかけた人々、新幹線と共に発展した日本経済など、新幹線をめぐる記事を準備しました。 「東海道車窓から」のコーナーでは、現在の東海道新幹線の車窓動画を見…
神戸新聞社は、阪神・淡路大震災から20年になるのを前に、9月1日から電子版「神戸新聞NEXT」の震災特集ページを一新した。同特集は全ページを無料で公開。グラフや写真をふんだんに盛り込み、読者と一緒に震災を考える場を目指す。 特集ページの主な内容は、…
朝日新聞は、慰安婦問題を捏造、歪曲、偏向報道。安部首相の靖国参拝報道は「どこの国の新聞か」と思うほど、中国、韓国寄りの報道に徹しました。毎日新聞、東京新聞も共同歩調をとっています。 そして、8月5日、朝日新聞は従軍慰安婦報道での「誤報」を一…
日経の独自取材に基づく信頼のおける記事を、日本経済新聞、日経電子版をはじめ、日経産業新聞、日経MJ(流通新聞)など、日経グループの発行する有料媒体から、今おさえておきたいビジネス情報をさまざまなテーマに基づいて編集しています。1日の仕事始…
8月5日と6日の朝日新聞朝刊に掲載された慰安婦問題の特集をきっかけに、新聞・雑誌・ネット上で様々な議論が巻き起こっている。主要週刊誌である週刊文春・新潮・ポスト・現代がそろって特集を組んで批判を続けているが、新聞社でも以前から朝日新聞への批判…
朝日学生新聞社は来年春に創刊40周年を迎えるのを前に、「朝日中学生ウイークリー」(毎週日曜日発行)を、読者対象を高校生にも拡大し、10月5日付から「朝日中高生新聞」にリニューアルする。タブロイドの判型はそのまま、月ぎめ購読料は967円(税込み)も…
日々追っていないとわかりにくい話題を、日経の編集者が1本の記事に簡潔にまとめて提供します。 ニュースの概要がサクッとわかる吹き出し風の要約文の下には、元になった記事の見出しが表示されています。より詳しく読みたい場合はその見出しをクリックする…
朝起きてTwitterみたら静岡新聞すごいってツイートが多かったので、早速新聞みたらほんとにすごかった。 pic.twitter.com/GLT1JDtmCZ— しろくまぱんだ (@shirokumapandac) August 13, 2014 ドS。 http://t.co/aKkYBIfUU2 これまでの静岡新聞SBSを超えよ…
1945年8月15日。多くの尊い命が犠牲になった太平洋戦争の終結から、来年2015年でちょうど70年の節目を迎えます。毎日新聞は、そうした戦争の歴史を振り返るとともに、戦後の復興の歩みをたどる特集「戦後70年」を始めます。 戦争の歴史につい…
認知症の高齢者の徘徊(はいかい)や、子どもが巻き込まれる犯罪の防止に、地域社会の見守りの重要性が高まる中、佐賀新聞社などは10月から「見守りエビスプロジェクト」に乗り出す。小型の電波発信器を使って高齢者や子どもの位置情報を把握する実証実験…
新聞協会賞の応募作品がこのほど出そろい、協会は機関紙「新聞協会報」などで公表した。応募数は合計59社90件。そのうち「ニュース」「写真・映像」「企画」の3部門に分かれる「編集部門」が48社79件を占めた。編集部門のうちニュースは13件、写真・映像は1…
読売新聞社は7月11日、中学生・高校生をターゲットにした週刊新聞「読売中高生新聞」を11月に相関すると発表した。約22万部を発行している小学生高学年向けの「読売KODOMO新聞」の読者の成長に合わせ、新たな活字メディアを提供し、将来の読売新聞本紙の読者…
(おことわり:このブログ記事は7月7日に公開しましたが、7月22日の本格運用の発表を受けて、初出より見出し・本文を加筆修正いたしました) 朝日新聞社は22日、ユーザーとコンテンツを作っていく双方向型のニュースサイト「withnews(ウィズニュ…
サービス改善に皆様のお声を。みなさまの声で、日経電子版のサービス・機能改善をおこなっております「電子版カイゼン部」。お待たせしているアノ案件も、もう間もなく対応できそうです。 http://t.co/63YJlvfAbf— 日経電子版広報部 (@webkanpr) 2014, 6月 2…
業界紙を眺めていたところ、今月(2014年6月)は山陽新聞(1日)、北海道新聞(2日)、愛媛新聞(2日)、東奥日報(10日)、山形新聞(16日)の5社が、主に読者を対象に紙面イメージをインタネット経由で提供するサービスを開始した。読者限定か否か、無料…
日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:喜多 恒雄)が配信するスマートフォン向け無料アプリ「日経W杯2014」のダウンロード数が、このほど15万件を突破しました。日経記者のコラムなど充実した内容が好評で、3月2日の配信開始から徐々にダウ…
沖縄タイムスは4日、無料通信アプリ「LINE」で公式スタンプの販売を開始した。社会面で連載中の4こま漫画「おばぁタイムス」と子ども新聞「ワラビー」に登場するキャラクターが、「ゆたしく」「でーじ」などのうちなーぐちを表情や動きで表現した全4…