2012-01-01から1年間の記事一覧
朝日新聞デジタルは、7月28日に開幕するロンドン五輪期間中にロンドン五輪期間中に、日本人選手のメダル獲得などを伝える号外画像をFacebookで配信する。 配信は1日2回で、未明と早朝を予定。朝日新聞デジタルの公式Facebookページで「いいね!」を押すと、…
神奈川新聞社では、現場記者がその日の出来事や、取材の様子、こぼれ話などをつぶやいています。ぜひ、気になる記者のアカウントをフォローしてみて下さい。 なお、発言内容は記者個人の見解で、神奈川新聞社の見解ではありません。 ⇒カナロコ編集部からのお…
☆AKB48初の東京ドームコンサート(8月24〜26日)のチケットの予約券を、読売プレミアム会員限定で受け付けます。 ☆応募期間は7月20日(金)午前0時〜7月24日(火)23時59分までになります。 ☆チケット(指定席)代金は6800円です。開演時間は8月24日18時、25…
日本経済新聞社は17日、2012年6月の「日本経済新聞」朝刊販売部数(日本ABC協会公査)と7月1日時点の「電子版」会員数を公表しました。新聞部数と電子版有料会員数を合わせた購読数は318万8391となります。今後、半年ごとに最新の部数、会員数を紙面、電子版…
夏の電力不足に備えた政府による節電要請が始まった7月2日、神戸新聞社は電力需給が逼迫(ひっぱく)した場合に緊急メールを送るサービスを始めた。読者クラブ「ミントクラブ」のメールマガジン会員3万人が対象。関西電力管内の電力使用率が97%を超える…
山梨日日新聞社は7月1日、本紙と朝刊電子版、電子夕刊「Web Sannichi Evening」をセットで提供するサービス「山日プラスデジタル」を開始した。購読料は月4057円。山梨県外限定で配信していた朝刊電子版を、県内でも購読できる。琉球新…
朝日新聞社と日刊スポーツ新聞社は、デジタル分野で提携することに合意した。朝日新聞の電子版「朝日新聞デジタル」が、日刊スポーツの購読者も月額1千円で利用できるようになる。7月2日からサービスを始める。 朝日新聞デジタルの購読料は月額3800円…
河北新報社がこの夏、初めて実施するインターンプログラム「被災地のいまに向き合う21日間 新聞記者と駆ける報道最前線」についてこのページで随時紹介、発信していきます。 初回の今日は、まずは募集要項。ここをクリックしてください。募集チラシがPDF…
5月14日にオープンした読売新聞の読者向けデジタルサービス「読売プレミアム」。スタートから1カ月ほど経ったが、ようやく実際に触ってみることができたので、スマートフォン版のインプレッションをメモ。 まず驚いたのはスマホ版の記事閲覧の体感速度がか…
ニッカンサッカーはデータを楽しむ新しいサッカーサイトです。どこよりも詳しいJ1、J2全試合各種データを網羅した新しいサッカーの楽しみ方を提示します。サポーターのみなさんの写真を掲載し、サッカーのある風景を応援します。記者の取材に基づいた日…
毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社は、iPad、iPhone、Android端末向けの有料デジタル媒体「TAP-i(タップ・アイ)」を5月25日に創刊する。購読するにはApp StoreおよびGoogle Playから専用アプリをダウンロードする。料金は月額900円、毎日新聞読者は月額5…
福井新聞社は5月1日、会員管理課金システム「福井新聞パスポート」(https://passport.fukuishimbun.co.jp/)を開設した。 共同通信社が加盟社からの要請を受けて構築した、会員管理課金システムを使った初めての試み。「福井新聞パスポート」に登録すれば、…
朝日新聞社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:秋山耿太郎)の電子版「朝日新聞デジタル」は本日、創刊1周年を迎えました。創刊 1 周年記念キャンペーンとして 21 日より朝日新聞デジタルの有料記事を無料で読める「無料会員」サービスを開始します。また、…
読売新聞社の「読売KODOMO新聞」の発行部数が、全国で20万部を突破した。昨年3月3日の創刊から1年余りで、部数はほぼ倍増し、5月10日号は約22万部まで増加している。小学館の特別協力を得て、本紙にはない工夫を積み重ねた紙面作りが公表を得ている。業界を…
朝日新聞の電子版「朝日新聞デジタル」を、山陰中央新報(本社・松江市)と十勝毎日新聞(本社・北海道帯広市)の購読者も月額1千円で利用できるサービスが、6月からスタートする。対象となるのは、山陰中央新報は島根、鳥取県在住、十勝毎日は北海道在住…
日本経済新聞 電子版は2012年5月9日から「地域経済面」の紙面イメージの提供を始めました。 紙面イメージはパソコン向けサービスの「紙面ビューアー」とiPadアプリ「日本経済新聞 for iPad」で読めます。 朝刊・夕刊と同じく、地域経済面も直近1週間分を…
朝日新聞社はデジタル社会の進展にともない、ソーシャルメディアの情報空間でいっそう重層的な発信と対話をめざして、各部門、総局、取材チームなどのグループや、記者個人によるツイッター活用に踏み出すため、ガイドラインを定める。このガイドラインは2…
一般社団法人共同通信社と共同通信デジタルは4月1日から、閣僚や企業、業界団体など53種類の記者会見をテキストに全文書き起こし、電子メールで3時間以内に配信するサービス「会見全文速報」を開始した。 共同通信デジタルの営業部によると、もともと同様の…
日刊スポーツ新聞社は、大好評をいただいている「月刊AKB48グループ新聞」4月号を20日から、全国で順次発売します。今回も、ここでしか読めない、見られない充実のラインアップです。巻頭では、ソロ発売を控えた板野友美と指原莉乃の“ありえない対談…
「日本経済新聞 電子版」の有料会員数がこのほど20万人を超えました。2010年3月の創刊から2年、国内報道サイトでは初めてのことです。会員の間では紙、パソコン、携帯端末などを組み合わせて使う新聞の読み方が広がりつつあります。 世界最大の有料報道サ…
朝日新聞社は9日、朝日新聞の有料電子版サービス「朝日新聞デジタル」の購読料と端末(iPad 2またはiPod touch)をセットにした「端末セットコース」を台数限定で新設した。 「端末コース」は、朝日新聞デジタルの25カ月間(初月無料)の購読を条件として、i…
読売新聞社は、無料サイトでは読めない記事やバックナンバーを新聞購読者向けに提供する有料会員サービス「読売プレミアム」を2012年5月14日に開始する。新聞購読料に加えて月額会費157円を払い、専用サイトから利用する。 Webサイト「ヨミウリ・オンライン…
新年度がスタートしたことで業界各社も様々な新聞購読キャンペーンを打ち出している中、ネット的に一番に面白かったのが日経電子版のウェブCM「彼女が日経をすすめてきた」。 3分程度の1本のムービーの中に、「福岡編」「宮崎編」「山梨編」「高知編」の4…
株式会社毎日新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:朝比奈豊)のニュースサイト「毎日jp」は4月5日、デザインとコンテンツを一新する大規模リニューアルを実施しました。(中略)開設から4年半がたち、毎日新聞創刊140周年を迎えるのを機…
朝日新聞デジタルは2012年4月1日に、パソコン版をリニューアルしました。 より素早く記事にアクセスできるようデザインを変更するほか、速報ニュースを配信する24時刊では記事の見出しをリスト表示し一覧性を高めるなど、より見やすく、使いやすく生まれ変わ…
2011年3月11日14時46分の東日本大震災発生から350時間14分にわたり、CMをカットした連続生放送を行い、地震や津波、原発事故情報から生活・避難情報まで様々な情報を流し続けたラジオ福島の1年近くに渡る闘いをつづった書籍。55名の社員の大半が名前・年齢付…
朝日新聞社は全社員を対象に、内線番号を割り当てたNTTドコモのスマートフォン「GALAXY SII」(韓国・サムスン製)を配布した。昨年12月に名古屋本社で実施し、2月末までにほぼ終えたという。今後、固定内線端末の数と交換機設備を本支社ごとに順次縮小…
「毎日小学生新聞」が全面的に制作協力するテレビ番組「ニュース少年探偵団」が4月15日、BS-TBS(毎週日曜午後6時〜7時)でスタートする。BS初の「子どもニュース」で、1時間の生放送。三雲孝江さんをメーンキャスターに、TBSの小林豊アナウンサー、森忠彦・…
2012年3月7日付け業界紙・新聞情報に、新聞社が実施した東日本大震災の義援金募集について全国の新聞社にアンケートした調査の結果が掲載されていた。全国の28社が回答し、これまでに寄せられた義援金の総額や、送った支援物資などの一覧がまとめられている…
毎日新聞社はこのほど、普及が進むツイッターやフェイスブックなど、ソーシャルメディアの活用について考える研修会を開催した。今後の新聞メディアには読者との双方向性が不可欠であるとの考えから、その積極的な活用事例などを社員で共有した。3月には大…