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edgefirstのブログ

国内新聞社を中心としたマスメディア関連のウェブサイト巡回が趣味です。業界紙的なノリでトピックスをメモしていきます。

朝日、学割で電子版がプラス500円 読者1000人に当たるプレゼントも

メモ

 キャンペーン期間中にお申し込みのひとり住まい(寮を含む)の学生の方は、学割価格月額2,500円で朝日新聞(朝・夕刊セット)をご購読いただけます(夕刊のない地域では通常価格3,007円→学割価格2,000円になります)。
さらに、新聞と朝日新聞デジタルを併読いただくダブルコースは、通常新聞購読料+1,000円ですが、ダブルコース学割で+500円となります。
朝日新聞学割キャンペーン!


 朝日新聞社が10月1日から学割キャンペーンを開始した。一人暮らしの学生を対象とした朝夕刊セット価格を4割引キャンペーンは昨年も実施しているが、今回のキャンペーンでは5月に開始した電子版「朝日新聞デジタル」も対象になる。朝日新聞の朝夕刊および電子版をセットで購読した場合、通常の4925円が3000円となり約4割引となる。昨年もこの時期から実施しており、秋からの就職活動に照準を合わせているのだろう。
 契約は1年が基本で、途中解約はできず、帰省時などの一時止めでの値引きもしない。支払いは自動振込みかクレジットカードのみ。本人確認は契約時に販売店が学生証で行う。
 また、10月1日から「秋のサンクスキャンペーン」を開始。1等にWii、ニンテンドー3DS、BDプレーヤー、アマゾンギフト券10000円分が合計100人。2等にLEDライト付ラジオ、ポータブル充電池が計300人。3等にアマゾンギフト券3000円分が600人と、合わせて1000人にプレゼントが当たる大型キャンペーンを実施している。応募期間は11月30日までで、新規およびすでに朝日新聞デジタルの読者になっている人も含めて応募できる。25000人という有料会員に含まれる関係者を除けば、当選する確率はけっこう高そうな気がする。
朝日新聞デジタル 総合ガイド | 秋のサンクスキャンペーン
 今回の学割キャンペーンに電子版も適用させたのは、ぜひ学生にPCやスマートフォンで電子版を読んでほしいという意志を感じる。ただ、本気で学生に読んでもらおうと思うなら、月3800円のデジタル単独版を2000円くらいに値引くくらいのインパクトが必要だっただろう。まあ、そんな思い切った施策は紙の部数を考慮しなければならない販売局や販売店との関係から何ともし難いのかもしれないが…。
 とはいえ、電子版を発行したことで販売面でもいろいろなオプションが増えてきていることは確か。例えば朝日新聞と関係が深いニッカンスポーツのデジタル商品を無料もしくは割引価格で、なんてことも可能だろう。