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edgefirstのブログ

国内新聞社を中心としたマスメディア関連のウェブサイト巡回が趣味です。業界紙的なノリでトピックスをメモしていきます。

日経電子版、LINEでマスコットキャラ「デンシバ」スタンプを無料配信(追記あり)

(2015/6/10追記:こちらの記事は2013/2/6に公開したもので、日経電子版のPR目的でユーザーに無料提供するスポンサードスタンプに関するものです。2015/6/5にクリエイターズスタンプとして有料販売を開始したものとは異なります。新しい有料スタンプについてはこちらの記事をご覧ください)

日経電子版のキャラクター「デンシバ」が、LINEのスタンプになりました!
ヤリてな広報犬を目指してガンバっているデンシバが、大笑いしたり、凹んだり、怒りに燃えたり、冷や汗をかいたり…
ここでしか見れない表情が満載。いろんなシーンに使える8種類のスタンプで、皆様のトークをキュートに盛り上げるのです!
http://pr.nikkei.com/info/line_stamp.html

 2月5日より、日経新聞電子版の“広報犬”「デンシバ」のイラストが、無料通話・メールアプリ「LINE」のスタンプとして無料で配信されるようになった。3月4日までの期間限定で、ダウンロードしてから180日の利用期限がついている。LINEのアプリを立ち上げ「スタンプショップ」の「NEW」カテゴリからダウンロードできる。
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 LINEは今年1月18日に世界で1億ユーザーを達成(リリース)。国内でも4000万人近くのユーザーが使っていると見られ、10代や20代に対し圧倒的なリーチを持つ。企業が提供するスタンプを「スポンサードスタンプ」といい、自社の持つキャラクターや商品を絵文字風にアレンジしてLINEユーザー向けに提供することで、自社商品の認知度向上が期待できる。
 膨大なユーザー(しかも従来のマス媒体ではリーチしにくい若年層)を抱えるだけに、価格も高め。少し検索したところ、日経グループの雑誌記事で、スポンサードスタンプを利用するためには「制作費込みで8種類で1000万円、16種類で1500万円。これを来年1月に大幅に値上げする」という記事がヒットした。
[参考]⇒「LINE」、公式アカウントに続きスポンサードスタンプも大幅値上げ 日経デジタルマーケティング
 今回日経が利用するLINEスタンプ提供は、単純に絵文字を配信するだけで、自社サイトやアプリへ誘導することはできないため、直接の会員登録への結びつきは見込めない。目的を認知度向上のみに絞ったネット広告としては少し高く感じるが、若年層への浸透を目的としてテレビCMを全国に打つことと比較すれば見合うと判断したのだろう。ネットマーケティングでも様々な施策を試している点で興味深かった。
 ちなみに、デンシバの日経電子版“広報犬”としての活躍については下のYoutube動画が詳しい。