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edgefirstのブログ

国内新聞社を中心としたマスメディア関連のウェブサイト巡回が趣味です。業界紙的なノリでトピックスをメモしていきます。

産経大阪ラーメン第2弾が9月17日発売 大阪産素材にこだわる

 ありそうでなかった大阪のご当地ラーメン作りを目指し、産経新聞大阪社会部記者が、即席麺大手、エースコックと共同開発したカップ麺「それゆけ!大阪ラーメン」のリニューアル第2弾が9月17日から全国で発売される。
 大阪人がこよなく愛する「甘辛」味と、食材を無駄なく使い切り最高の味を引き出す「始末」の心をコンセプトにした新感覚のカップ麺。本紙夕刊の紙面企画から生まれた第1弾は昨年12月に発売され、3週間余りで100万食を販売する記録的ヒットとなった。
 第2弾は、より大阪らしさにこだわり、大阪府南部で栽培が盛んな「泉州たまねぎ」をスープに使用。他の産地にはない独特の甘みとみずみずしさが風味を一層引き立たせ、まろやかな味に仕上がった。
「それゆけ!大阪ラーメン」 さらにおいしく、第2弾が9月17日発売- MSN産経west

 産経新聞大阪本社社会部の記者たちがエースコックと共同で開発した「それゆけ!大阪ラーメン」の第2弾が9月17日から全国で発売される。値段は税別180円で、全国のスーパー、コンビニで販売される。昨年12月に発売された第1弾は売上が100万個を突破し、関西地域で好評を博した。
[レポート]⇒大好評で100万個に迫るらしい産経大阪ラーメンを食べてみた - edgefirstのメモ
 今回の第2弾では地元大阪産の素材にこだわり、大阪府南部で栽培が盛んな「泉州たまねぎ」をスープに使用している。開発過程を綴った記事では、わざわざ「中国産にはない独特のさわやかな甘み。これこそ泉州タマネギのエキス」という表現を使い、地元産品を使うことの意義を強調している。記者発表は通天閣の展望台で行われ、大阪府副知事も出席し「大阪産のブランドPRにつながることを期待している」というメッセージを寄せた。


 エースコックとのコラボ企画であり、メディア露出を積極的に仕掛ける企画商品としてテレビ番組ではおなじみのやり方ではあるが、第2弾があったということは第1弾に手応えあったからこそなのだろう。暗いニュースや先行き不安なニュースが多い中、こういう“大阪らしい”企画があっても良いと思う。
 新聞記者が紙面以外で形に残るものを残すという珍しい企画だが、今後もシリーズ化していく中で、当初の目的である「大阪にご当地ラーメンを根付かせる」という目的をぜひ達成して欲しい。たぶんまた自分も買って食べてみるつもり。