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edgefirstのブログ

国内新聞社を中心としたマスメディア関連のウェブサイト巡回が趣味です。業界紙的なノリでトピックスをメモしていきます。

日刊スポーツが月刊AKB48新聞を発行 1部300円、創刊号は35万部(写真追加)

メモ

 人気アイドルグループ「AKB48」をはじめ、姉妹グループの「SKE48」や「NMB48」などのメンバーのグラビアやインタビュー記事などを掲載した月刊新聞「月刊AKB48グループ新聞」が、日刊スポーツ新聞社から創刊されることが分かった。発行部数は35万部。1部300円で16日から順次全国で発売する。
 創刊号の表紙は、AKB48篠田麻里子さんで、撮り下ろしのショットと独占インタビューを掲載。巻末にはAKB48高橋みなみさん、SKE48松井珠理奈さん、NMB48山本彩さんによる鼎談(ていだん)などAKB48を中心に姉妹グループなどのグラビアと記事で紙面は埋め尽くされるといい、同社は「AKBによる、AKBファンのための必携新聞」とアピールしている。タブロイド判で32ページ、フルカラー。毎月第3金曜に発行する予定。
AKB48:今度は月刊新聞に 全国で35万部発行 創刊号表紙は篠田麻里子 - MANTANWEB(まんたんウェブ) 

 日刊スポーツ新聞社が12月16日に「月刊AKB48グループ新聞」を創刊する。「AKBによる、AKBファンのための必携新聞」と銘打たれ、撮り下ろしのグラビア写真や独占インタビューを満載したタブロイド版のフルカラー紙面32ページの構成。
 1部300円で、今後は毎月第3金曜日に発売予定。全国のASA(朝日新聞販売店)、コンビニエンスストア、駅売店などで販売される。郵送による通信販売は300部限定で、1部450円(本体300円+送料・手数料150円)。詳しい販売場所は以下のリンク先で紹介されている。
「月刊AKB48グループ新聞」創刊! - 芸能ニュース : nikkansports.com 
「月刊AKB48グループ新聞」の題字ロゴと実物の紙面
 日刊スポーツは紙面上で昨年の「第2回AKB48選抜総選挙」に合わせて「AKB48マニュフェスト」と題したコラムを55回連載。今年の「第3回AKB48選抜総選挙」の際にもメンバー150人を紹介する企画を51回連載したほか、「AKBダイアリー」として毎日、主要メンバーの当日の活動予定を掲載するなどAKB48を積極的に紙面展開している。第3回の選抜総選挙では会場の武道館周辺で「前田 雪辱」というタイアップ広告付きの号外(写真はこちら)を配布するまでの力の入れようだ。AKB新聞を出すことになったのも、これまで積み上げた実績の結果と言えそうだ。
 なお、同社は昨年12月に韓国、台湾、上海、香港などアジアのスターたちを独自取材したアジアエンタメ新聞「Choa(チョア)」を刊行している。AKB新聞とはターゲットとする層は異なるが、紙面構成や販売手法などのノウハウは生かせているのではないだろうか。
 今や日本を代表するアイドルグループとなったAKB48。どちらかというと、イメージキャラクターとして活用してきた読売グループの方が関わりが深いのかと思っていたので、朝日新聞グループの日刊スポーツから出るというのは少し意外な印象。とはいえ、人気コンテンツであることは間違いなく、全国のコンビニ・駅売店・新聞販売店など多様な販売経路を利用できるのは大きい。朝日新聞の販売店が子どもがいる世帯向けに拡材で使う可能性もあるかもしれない。
(追記:2011/12/16)
 通勤途中のコンビニで売っていたので1部買ってみた。さすがに32ページもあるとすごいボリューム。グラビア、公演レポート、インタビュー、1カ月の予定などなど、AKBファンなら買っても損はないだろうな、と思わせる内容だった。ただ、ファンの期待に応えるためか文章を詰め込みすぎで、途中から目がチカチカしてしまい、疲れて果てて読むのを諦めてしまった。電車の中で読む勇気はないが…。競合となる月刊のアイドル雑誌よりは若干安いため、小中学生がお小遣いで買うことも可能だろう。
(追記:2012/1/22)
 せっかくなので、1月に発売された第2号も買ってみました。
[1月号]⇒せっかくなのでAKB48新聞1月号(第2号)も買ってみた - edgefirstのメモ